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とある学生の堕落日記

遂にゆっくり実況に手を出し始めた、中chonのブログです

六花の勇者

どうもー
お久しぶりです、中chonです


今日はともだちから借りたラノベが面白かったので記事を書くに至りました、はい


タイトルは「六花の勇者」




現在3巻まで出ていて、
「このライトノベルがすごい!2013」の第三位の作品らしいです!


ともだち(以降T)から聞かされるまでは全く知らなかったのですが…


流石第三位、
読んでみるとかなり面白かったです


ファンタジーかと思いきやミステリーの要素もかなり強く、
読み終えてもしばらく現実に意識が戻らず、
ただただ「六花の勇者」の世界観、及びストーリーに惹き込まれていました


Tは、
「次の巻を読みたいという衝動に駆られるであろうが、それもまたいとをかし、一辺にではなく、1巻ずつ貸して行こう、ぐへへへへ…」

と言っていましたが、
まさにその通りに続きを読みたい衝動に駆られています

只今、
いてもたってもいられないような心境であります


…トイレを我慢してるのもありますが


この面白さを語らずにはいられないのでそんなのへのへのかっぱです

まあそんなこんなでカッカしています

続き読みたい、
早く貸せやこのTやろー、
いえ貸してくださいTさん、お願いしやす


ただ明日は部活もないのでTに1巻を返すことも2巻を借りることも出来ないんですよね…


ちなみに「六花」は「ろっか」と読むらしいです

確か「生徒会の一存」の6巻は「生徒会の六花」で読みは「りっか」だったはずですが、
どうやら「ろっか」のようです


さて、
そろそろ拙い文章で内容を書いてきますかねー

ネタバレなど含むと思うので、注意してくださいね
(まあ第1版の発行が去年の8月下旬だから大丈夫?だろうけど)


↓ここからねー










では始めに簡単に世界観をー


千年前、
魔神が現れ、人々を殺し始めました
ただ理由もなく、意思があるのかも分からず、
人々を殺し始めました
自らの体を切断し、配下たる魔物を生み出し、
さらに多くの人々を殺しました

当時、
全大陸を治めていた強大な帝国ですら全軍をもってしても魔神には勝てず、
国は滅び、人々は絶望の淵へと追いやられてしまいました

人々が絶体絶命の危機に陥り、滅びの運命を受け入れたころ、
1人の聖者がどこからか現れ、1輪の花を武器に魔神に立ち向かい、
彼女1人、魔神と戦うことができました

長きにわたる戦いの末、
聖者は大陸の西の果てに魔神を追い詰め、討ち果たしました

しかし、
魔神は死んだのではなく、
あくまで封印されたのであり、
封印が解けるとこの世を地獄に変えるであろう、
と聖者は言いました

ですがさらに彼女はこう予言しました、
魔神が目覚める時、
彼女の力を受け継ぎ、魔神を再び眠りの底へ追い返してくれる六人の勇者が現れる、と

そして、
選ばれた勇者の体には、
六枚の花弁を持つ花の紋章が浮かぶといいます

それがタイトルにもなっている「六花の勇者」というわけです


また過去に二度、
魔神は復活しているのですが、
二度とも予言通り現れた六人の勇者に封じられています

そして今回が4度目の戦いというわけです




ではここからざっとした流れを…
(時間軸を説明しやすいように変えているので、実際とは書かれている順番が違いますが、御了承ください)

物語はピエナという国から始まります

主人公はアドレット・マイアといい、
彼は大陸最大のピエナの神前武道会というものに出ようとして来ますが、
彼の戦い方は少しばかり大会のルールに反していて出れませんでした

ちなみに六花の勇者に選ばれるには、
一輪の聖者が建造した、運命神を祭る神殿で自らの力を示さねばなりません

闘技場は運命神を祭る神殿そのものになっているようで、
大会の優勝者は六花の勇者に選ばれるなどと噂されていたようです

アドレットは大陸最大規模のこの大会、神殿で己が力を示し、六花の勇者になろうと来たわけです

しかし、
アドレットは相手の隙を突き、
自分の体に巻かれている4本のベルトに括られている数十の小袋から「秘密道具」(毒針や爆弾、煙幕弾、閃光弾など)を状況により使い分け敵を打ち倒す戦法を使うため、
神聖な大会には当然ルールにより弾かれてしまいます
(彼も一応それなりの剣術は会得しているのですが)


そこで彼は大会の準決勝に乱入、
1500人以上にもなる参加者から準決勝にまで勝ち上がってきた双方を10秒とかからず撃破してしまいます

戦いを見守っていた神像に向かい地上最強の男と言い放ちますが、
流石に兵士たちに囲まれ、観客も乱入、
大乱闘になった末に捕らえられてしまいます

彼は刑期未定の懲役刑になりますが、
大乱闘になってしまった時に負った傷で脱獄は厳しいと考え、
三か月間牢屋で鍛練を続けます

そして傷が完全に癒え、
彼が脱獄を考え始めたころ、
彼に異変が起こります


彼の右手に紋章が浮かび上がりました
六花の勇者に選ばれたのです


こうしてはいられないと思い、衛兵を呼ぼうとしますが辺りは静か…

脱獄を仕方なくしようと思ったとき、
階下が騒がしくなり、
牢屋に入れられている時に会った少女に会います


彼女はナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(なげー)といい、
ピエナ王国第一王女であり、
当代の<刃>の聖者とのことでした
(どうやら<刃>の神の力は虚空から文字通り「刃」を作り出すこと)

ちなみに聖者というのは神の力を授かった者たちのことで、
世界に80人ほどしか存在せず、例外なく女性とのことです

さらに彼女は前大会の優勝者であり、
アドレット乱入後、再度行われた準決勝を制し、
決勝で対峙した相手に圧勝だったとか…

んで、
何で彼女ほどの人がアドレットに会いに来たのかというと、
何を隠そう彼女も六花の勇者の1人だったのです

追いかけるピエナ王宮の者たちを振り切り、
彼女によって脱獄したアドレットは彼女と共に勇者たちの集合場所となっている大陸の西の果て、
バルカ半島と呼ばれる地の入り口(バルカ半島はフラスコのような形をしていて口の部分が大陸についている)に向かいます

ちなみに運命神の神殿で自らの力を示す時に合流する場所は聞かされるらしいです


親交を深めつつ、アドレットたちはバルカ半島(魔哭領)のある国の国境付近まで来ます

そこで彼らは魔物(凶魔)に襲われている人々を見つけ、
助けた後、1人の旅の女の子が村に取り残されていると聞き、
ナッシェタニアの制止を振り切り助けに向かいます


村に辿り着くと先程より遥かに強い凶魔の個体の死骸を発見します
不審に思うアドレットでしたが、そこで少女を見つけます

彼女の名前はフレミー・スピッドロウといい、<火薬>の聖者でアドレットたちと同じ六花の勇者とのことです
(今の段階では多分<火薬>の神の力は銃弾や爆弾を精製すること?)

しかしフレミーは一人で魔神と戦うと言い、駆け出してしまいました

アドレットはフレミーを一人にしてはならないと直感で感じ、ナッシェタニアに伝言を残し、彼女を追います

やっとのことで追い付き、フレミーと対峙するアドレットでしたが、他の勇者に会えば殺しあいになるという彼女を何とか説得し、一緒に歩き出します


(~中chonトイレ休憩中~)


一方その頃、
村で伝言を見付けたナッシェタニアは臣下であるゴルドフに会います

彼もまた六花の勇者の一人でピエナ騎士団随一と言われる男で、六花殺しについてナッシェタニアによる命で調査していました

ちなみに六花殺しというのは六花の勇者に選ばれそうな者を殺し回ってる奴のことで今まで何人もが犠牲になっているとのことなのですが…

ここからがこの作品の味が出てくるところです


なんとゴルドフは六花殺しはフレミーとの情報を得ていたのです


一方アドレットたちはある砦に辿り着き、そこで夢幻結界という結界の存在を知ります

夢幻結界は簡単に説明すると、
六花の勇者を迎撃するために魔哭領から侵攻してきた凶魔を魔哭領へ戻れないようにする結界のようで、
勇者が魔哭領に侵入するのと同時に発動させ、魔神側の戦力を大幅に削るというもの…

勇者が集まり、
突入が決まったら狼煙を上げて、
砦にいる兵士が結界の中心となる神殿に向かい、
発動させる…という作戦を聞いたアドレットたちは、先に魔哭領の入り口に向かったというモーラという<山>の聖者で六花の勇者という人と合流しようと出発します
(今の段階では<山>の力はやまびこによる拡声、山の精気を薬草に込め、効力を上げる?といった力)(またモーラは怪力だが、これも<山>の神の力か?)


(ここで中chon寝落ちし、次の日の深夜に再開)


その途中でフレミーを六花殺しだと知っているナッシェタニアたちはフレミーに奇襲をかけ、
乱戦となりますが、
アドレットは双方を止めることに成功、
アドレットはフレミーが六花殺しだということに驚愕しましたが、
それでもフレミーを仲間だとしてこの場を収めます

そこで引き続きモーラの待つ地点へ向かうアドレットたちでしたが、
夢幻結界の神殿が襲撃されているのに気が付き、神殿へ向かいます

凶魔が道中待ち構えていましたが、
連携でアドレットだけを神殿へ向かわせることに成功、
神殿の前で女性が傷を負い倒れているのを見つけますが、
神殿に入ることを急かされ、
鍵がなかったので爆弾で爆破します

しかし女性は変形型の凶魔で、
けたたましい笑い声を上げて逃げてしまいます
と、同時に結界が発動すると出る霧が辺りに立ち込め…


そして残りの六花の勇者も異変に気付き、神殿に集結します

<泥>の聖者・チャモ(今の段階では<泥>の力は自分が吐いた物を凶魔に変え、従えるのと、穴を掘る(かなり深いのも可)こと、地中を探索すること)、
職業・殺し屋、猫耳に猫の尻尾、風体だけではなく語調まで猫で更になまりの強い言葉で喋る謎の男・ハンス、
そして先程説明した<山>の聖者・モーラ…


ここからが面白いのですが、
皆さんお気づきでしょうか?


なんと六人であるはずの六花の勇者が七人いるのです…

即ち一人が偽者…

勇者たちは互いに互いを疑います…


ここから勢力図(?)的なものが出てきて、
勢力図がめぐるましく変わります

激しい策略と戦闘の両者が繰り広げられ、
巻の最後には思いもよらぬ人が偽者だとバレます

何とか危機を乗り越えた他の六花の勇者たちですが、
更に六花の勇者を名乗る六花の刻印を持つものが現れ…


(ここで長いあらすじ?終了)









とまあ非常に続きが気になる内容でした!
絵も中々特徴的で良かったです

ちなみに六花の勇者はコミカライズされ、
1巻だけ発売されているようなので、
そちらを集めようかな、と思います


だって表紙のフレミーが可愛いんですもん!!
ヤバいですよ、マンガの表紙…
鼻血ものです
アドレットの気持ちも分かりますよ

小説の方の絵はかわいいよりふつくしい感じだったので、
最初はナッシェタニア派だったのですが…
浮気性なんでしょうか、
マンガの表紙を見たらフレミーに目を奪われてしまいました(苦笑)

あまりにかわいかったので待ち受けにしちゃいましたよ、ちくしょー

それとフレミーには辛い過去があってですね…
(中chonは辛い過去を持つ虹キャラに弱い)

いやあ、かわゆす


とまあグダグダでしたが、
フレミーの魅力については1割方話せたと思います(違
(ちなみに打ち込んだ時間は約四時間(苦笑))



では最後に、心に残ったフr(六花の勇者1巻の台詞を!!

「あなたのことを、信じそうになる自分が嫌いだった」
「今も嫌いよ。話せば話すほど嫌いになる。私はあなたの言うことを信じてしまう。もう二度と、誰のことも信じないと誓ったのに」
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  1. 2013/02/12(火) 02:35:57|
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